つわり対策と原因、解消法・ツボ

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つわりとは

つわりは、出産経験のある方なら、大体は経験したことがあるでしょう。つわりは、気分がすぐれなかったりして、なかなか辛いものですね。しかし、一言でつわりといっても、軽くて気にならない人から、入院が必要になる人までと、個人差があるものなのです。

つわりは、妊娠2カ月ぐらいから始まり、5カ月ぐらいまでに終わる人が多いようです。

昔は、「つわりは甘えで酷くなるので、夫は妻を甘やかさないように家事をさせよ」などといわれていた時代もあったそうですが、最近では、つわりは、「精神的な影響を受けやすい」ということが認められてきたので、家族の協力が大切である、といわれることの方が多くなってきました。元気なマタニティライフを送るためにも、夫と一緒につわり対策をしましょう。

つわり対策と解消法

つわりは、特効薬的な対策があるわけではなく、何かで一発で治り解消するという類のものではありません。かといって、非常に辛いつわりの症状を、そのまま黙って耐え自然の解消するのを待つというのも辛いもの。

つわり対策としては、まず、自分の生活を振り返ってみることが大切です。妊娠すると、それまでと同じ生活が負担になってきます。夜更かし、冷え、なども、体を疲れさせ、つわりを酷くしてしまうことがあります。

赤ちゃんがお腹に宿り妊婦になると、母親の体は日々、赤ちゃんと共に変化しています。そのため、妊娠している母体は、思いの他、体力を使っているのです。

気分のいい時には、散歩したり、友人と会ったりしてもいいでしょうし、どうしても動きたくない場合は、無理をしない、ということを心掛けましょう。規則正しい生活、これを心がけることでも、つわりは少しは解消され軽くなるはずです。

つわり対策・乗り切り方については別ページに整理して分かりやすく紹介していますので、そちらをご覧になってみてくださいね。

つわりに効くツボ

つわりに効くといわれているツボがあります。それは、手首の付け根の中央から指で2つ分の所にある内関と呼ばれているツボです。自分で押してみて、一番痛気持ちいい所を押します。このツボは、乗り物酔いなどの吐き気に効果のあるツボです。

また、足の第2指(人差し指)を下に曲げて、指の先端がつく所にあるのが裏内庭というツボで、ここもまたつわりに効果があるそう。裏内庭は、お灸をすえてもつわり対策として効果的であるともいわれています。

押し方は、自分で押してみて効くと思われる所を、ほどよい強さで押すと良いでしょう。あまり痛くする必要はありません。

ただし、ツボ押しの途中で、気分や体調が悪くなった場合には、押すのを直ちに中止してください。

つわりの時の歯磨き

つわりがひどくて歯磨きもままならなかったり、食事回数をこまめにとることでお口の中の衛生が保てなかったり、抵抗力が低下したりすることから、妊娠中は虫歯や歯周病になりやすいといわれています。

お口の中を清潔に保つためにも、つわりの時期も歯磨きは怠らずに続けたいものですね

けれども歯ブラシを口に入れるともう吐き気が・・・という方も多いのではないでしょうか?

そんな時は、

・ハミガキ粉の味をいろいろ試してみる(意外にコレだったらいけそう!というのがあるかもしれません)

・ハブラシのサイズを普段より小さくしてみる

・ハミガキ粉でなく液体のものを利用する

などの工夫をしてみてください。

少しはラクになるかもしれません。

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