つわりの対策しましょうよ。ツボ刺激の効果とは?
つわりの症状には、かなりの個人差があります。自分に合った対策してください。
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妊娠中のつわりは、妊婦さんなら程度の差こそあれ誰もが経験することです。
それは、時期がくればおさまるもので、妊娠自体病気ではないのですが、中にはつわりの症状が極度にひどく、日常生活にも支障をきたすほど重症な場合があります。
そんなときは、ムリをせずにかかりつけの産婦人科での診察を受けてください。場合によっては病院で点滴、症状がかなりひどい場合は一時的に入院ということもありえます。
つわりがひどく、入院して治療する必要がある場合、それはもはや単なるつわりではなく、「妊娠悪阻」という病名がつきます。
妊娠悪阻と普通のつわりの境目ですが、
・1日に何十回も吐く
・水を飲んでも吐いてしまう
・何日もモノが食べられない
・体重が減ってきている
・口の中がかわき、脱水症状をおこす
・胃液や胆汁、血液を吐く
などの症状が続く場合は、妊娠悪阻の可能性が高いです。
定期健診の日でなくても、一度かかりつけの産婦人科で診てもらいましょう。
病院へ入院した場合、おもに安静にして点滴で栄養補給と水分補給をします。水を飲んでも吐いてしまうような状態なので、口から栄養をとることができないためです。
また、必要に応じて点滴のなかに吐き止めや鎮静剤などが入れられることもあります。
おなかの赤ちゃんへの影響を心配される妊婦さんもおられると思いますが、一般的には胎児への悪影響はないと考えて大丈夫なようです。
また、妊娠悪阻は病気として扱われますので保険が適用となります。
●妊娠悪阻になる割合
入院が必要なほど重症の妊娠悪阻の割合は、日本では妊婦全体の0.1〜1%程度といわれています。
アメリカ、カナダなどの外国で1%前後といわれていますので、妊婦さんの100人に1人くらいと考えていいと思います。
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